ビデオクラシックス　特長

音楽の流れ、曲想の変化をしっかりと捉えた音楽的な画面切り替え、細かく丁寧な映像の編集を行います。

音楽を分かっていない編集、不適当な場所での映像切替や、意味の無いパンやズームは行いません。
音楽の流れと息づかいをしっかりと捉えた映像、これが、“クラシック専門”を謳うビデオクラシックスの一番の強みです。

ビデオクラシックスの使用するカメラは、すべてハイビジョン方式。　
BD（ブルーレィ）ディスクの制作も可能です。

• 1ランク上の画質で記念の演奏会を残していただくことができます。
• 納品させていただくDVDは通常のビデオ方式（SD）ですが、撮影を通常のビデオ方式で行うより、より高画質で仕上がります。※1
• さらに、ハイビジョン画質をそのままおたのしみいただける超高画質・高音質のBD（ブルーレイ）ビデオディスクの制作も可能です。
• ※1 ： 実際の画質については、サンプルDVDにてご確認ください。

手が届く、リーズナブルな価格で、記念のDVDを作れます。

• ビデオクラシックスのDVDは、十分な画質と丁寧かつ音楽的に編集された作品ながら、多くのスタッフと高価な機材を使用したものではありません。ゆえに価格はリーズナブルに設定させていただいております。
• （高価な機材を使えば良い作品ができるというわけではありません。　それはサンプルディスクにてお確かめください）
• 今まで高価であきらめていた演奏会のDVD化に手が届くようになり、ハンディビデオ１台で素人撮影していた演奏会の記録を、
• 　　　　　　複数カメラによる収録でテレビの音楽番組のような作品として残すことができるようになりました。